営業企画部:日暮
営業企画部:日暮
社長の南山です。
遅ればせばがら私も6月に気仙沼に行って来ました。
殺菌消毒のボランティア活動をもっとシステマティックに
拡げていくための実態調査が目的です。
今回は被災地に入っての全体的な感想をまとめました。
一番に感じたことは、写真や映像と現地は違うということです。
東京に戻ってきてから自分の撮った写真をPCの画面で見て
『ぜんぜん違う!』と感じました。
初日新幹線の一ノ関駅を降りて、まずは拍子抜けしました。
震災の跡は何も見られません。
半壊した住宅、陥没した道路、休業中の商店、
そういった震災のイメージを持っていましたが、
全く普段どおりでした。
ちなみに一ノ関は海から50キロ内陸に入ったところです。
翌朝車で気仙沼に向かう道中も全く異常なく、
普通の田舎道で、千葉を走っているような感じでした。
市内に入っても不思議なくらい異常なし。
そして港に近づき角を曲がった瞬間、
目の前に被災した市街地が現れました。
山のように積まれた瓦礫のボリューム感、
無事な街並みから道路一本入った瞬間に変わる姿。
見渡すかぎりに拡がる鉄くずの山。
そこに立って自分の目で見ている最中は、
ただ圧倒されて何の感想も湧いてきませんでした。
カーナビが
『300メートル先左折です。ファミリーマートが目印です』
と言ってくれて初めてここが市街地だった事に気が付きました。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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ボランティア活動をする中で感じたことは、
大きな仕組みを考えるには、現地で作業しながらでは難しいのではないか、ということです。
気仙沼の市役所や、地元の協力団体を周らなければ・・・!
確実に消毒のニーズは上がっています。
5月27日
本日も消毒作業に追われ、体力的にも少し辛くなってきました。
消毒のニーズもかなり上がってきています。
ボランティアセンターの担当さんも、来週からどうすればよいのか戸惑いを隠せなく、
今度はいつ来るのか、早めに連絡を下さいとの要請を頂きました。
一般ボランティアの方々で消毒班を設けたいとも思いましたが、
日々違う一般ボランティアの方々だとやはり無理がありそうです。
以前報告致しました消毒の案内をする部門ですが、
この先のニーズを考えると、いちいち電話で案内するのではなく、
違う広告媒体で市役所などに問い合わせが行くような仕組みが良いと思います。
とにかくニーズは千万の単位で出てきます。
ただし受け入れ態勢が整っていなければなりませんが。
前職での経験も活かせそうであり、やりがいはありそうなのですが、とにかく時間がありません。
とは言え現状今後の派遣をどうするのか、これを早めに決める必要があります。
早急に対応を考えたいと思います。
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■記事担当■ 東京営業所 所長 鎌田勝博 しろあり防除施工士8316号 社内一の長身です。3年前に千葉営業所の所長から、東京営業所の所長になりました。
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東京営業所の鎌田です。
5月24日は、3件の消毒を行いました。
少しずつではありますが消毒のニーズは上がってきているようです。
それでも今日の作業を今日決めるといった具合で、仕組みはまだまだです。
以下は、現地訪問中に撮影した写真です。
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■記事担当■ 東京営業所 所長 鎌田勝博 しろあり防除施工士8316号 社内一の長身です。3年前に千葉営業所の所長から、東京営業所の所長になりました。
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この日、午後は時間があったので、鎌田所長と陸前高田市や他の場所を視察し、
実際目で見てもらい臭いを嗅いでもらい、現地の状態を把握してもらいました。
私はこの日でいったん東京へ戻り、鎌田所長への引き継ぎをしました。
6月も早い段階で現地入りをして、今後の流れを作って行きたいと思います。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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関東白蟻テクニカルチームの常陸です。
5月12日(木)のボランティア報告です。
今日も宮城県気仙沼市南郷で3件、消毒作業を行いました。
午前中は昨日出来なかったアパートの
(昨日は4棟の予定だったので)
消毒作業を行いました。
さすがに慣れてきて早く終わるだろうと思っていましたが
作業に約1時間30分、機材一式を車から降ろし
水をタンクに入れ薬剤を希釈、散布、片付けを1人で
行うとそこそこの時間が掛かります。

また、建物一軒一軒がデカイ!殆どの家が100u以上で
床下に潜らなくても時間は掛かります。
昨日、今日と1人で動いているのですが殆ど高圧洗浄部隊と
共同作業をしています。今回のリーダーは日本人の方でした。
この方の職業は牧師さんです。サマリタンズ・バースという所に加盟していてボランティアを世界中で行っている団体だそうです。
サマリタンズ・バースの詳細
http://www.samaritanspurse.jp/jp/
皆さん良い人達ばかりで、男性も女性も、若い人や年配の方まで
色々な人達が力を合わせて同じ目標に進んでいます。
明日は月曜日に現地視察をした時、一番最初に話をした
菅野さんと言うおばぁちゃんの家に行きます。
ここは大阪から来たボランティアのシンジさんという方がいて
私達の職種を話すと「消毒して!がんばって床板剥がして泥を書き出すから!」
大阪から一緒に来た数人で活動しているボランティアの方ですので
私は正直一週間で終わらすのは無理だろうと思っていましたが、今日全部終わらせました。
私が夕方作業を終わらせる頃に走ってきて
「常陸さん!ばぁちゃんの所終わった!ボランティアセンターにもお願いした!明日来て!」
シンジさんは凄い!尊敬しました。
大阪で鳶職をしているらしく、こうゆう事があると率先してボランティアに参加しています。今は困っている人達に自分が出来る事をしたいと言っていました。
・・・私と同い年で40才、見習うべき事が多すぎます。
おばぁちゃんも泣きながら「ありがとう、ありがとう、」
何回も感謝していました。
明日は私がおばぁちゃんを救う番です。明日も頑張ります。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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関東白蟻テクニカルチームの常陸です。
5月10日(火)のボランティア報告です。
今日は宮城県気仙沼市南郷と言う所で3件、消毒作業を行いました。
内1件は高圧洗浄もやって欲しいと住人からご要望がありました。
環境機器株式会社の川端氏と相談して、とりあえず当社のポータブル(持ち運びのできる噴霧器)で圧力を上げて試してみました。
私が拭き付け、川端氏がタワシで洗い、また拭き付け・・・
思ったより綺麗に洗浄されて住人も喜んでいました。
洗浄前の段階で、床板は全て剥がしてあって床下は
全てスケルトン状態でしたので作業もスムーズに進みました。
午後からは2件のアパートを洗浄しました。
ここは目の前に川が流れており、当時は1階全てが水に浸かったそうです。
ここは床板だけではなく、壁まで剥がしてあったので床下、1階の室内全ての消毒を行いました。

まだまだ課題はありますが弊社が出来る限りの事を
模索して残り数日を過ごしたいと思います。
明日は私1人で一日動きます。
気仙沼市のボランティアセンターに9時に行き
(現地は一関市から片道約50km、殆ど信号がないのに移動時間は約1時間30分)
ボランティア担当者と打ち合わせ、アメリカ人の一般ボランティアと
打ち合わせをして(日本語OK)
高圧洗浄、消毒を何件出来るか分かりませんけど行って来ます。
少しずつですが現地の人達と交流が出来てきましたので
1人でも多くの人達と交流が出来ればと思います。
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■記事担当■ テクニカルチーム リーダー 常陸健児 しろあり防除施工士10755号 シロアリ防除に携わり、15年になります。 お客様の大切な財産をシロアリから守るため、日々精進しています。
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5月9日は宮城県気仙沼市に現地視察に入りました。
現地は最悪・・・、よく言葉に出来ないと言いますが本当にその通りです。
何でこんな所に大型船があるの?何で山の上に車があるの?
電柱が家に刺さっている・・・
バイクが屋根の上にある・・・
何で・・・?何で・・・?ばかりです。
この数日、岩手県、宮城県も気温が一気に上がり、それまでは
せいぜい塩の香り、生魚の香りでしたが今日は一転して腐敗臭・・・
私もネズミの駆除を行い、腐敗臭はいっぱい嗅いできましたが
比べ物にならない程でした。

本日は環境機器、片山社長、川端氏、田之江氏、
潟Aイジーコンサルティング鈴木専務、木耐協、技術担当嶋田氏、
日本経済新聞社編集局記者北西氏、他、それぞれの幹部の方と
話をさせて頂きました。皆、気持ちは一緒でそれぞれの企業で何が出来るのか?
討論させて頂き、片山社長筆頭に協力して行こうと一致団結しました。
その中で当社には消毒(殺菌)を主に全てをお願い、任せたいと片山社長は言っていました。
現状、津波で床下浸水は当たり前、ヘドロはあるは魚は居るは何か変な虫は居るはで
見るに見かねる状態で、それでもここの住みたい・・・現地の人は言っていました。
弊社の主の業務はこう言った住人のニーズに答え、床板の撤去、床下、室内の高圧洗浄、
ヘドロのかき出し、消毒(殺菌)を長期でさらに東北全ての対象物件を行う事をお願いされました。
ただ、弊社だけではまず無理、そこで今回現地入りした各企業に割り振りをして皆で協力する。
きっと現地では混乱すると思いますが私はやって損はないかと思います。
私もまた、現地に来たいと思います。
明日は、床下浸水をした家の消毒(殺菌)を2件行います。
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