和室のシロアリ被害【株式会社テオリアハウスクリニック】

 

以前当社が調査にお伺いした建物での、和室被害事例をご紹介します。

 

こちらの建物では、侵入・被害状況の確認のため和室の畳を上げたところ、

畳下の板にヤマトシロアリによる大きな被害が確認できました。

床板食害

 

また畳そのものにも被害が確認されました。

畳食害

※畳の裏面がボロボロになり、また運ばれた土によって汚れています。

 

 

こちらの建物では、床下のいたるところに蟻道(シロアリが作るトンネル状の通り道)があり、

大引・根太・束柱など、様々な場所に被害が及んでいました。

(不幸中の幸いにも、和室以外には大きな被害は見られませんでした。)

 

畳下に作られた蟻道

 

↑シロアリによって作られた蟻道と被害↓

 

床下に作られた蟻道と被害

 

 

また、こちらのお宅は築年数も長く、床下の断熱材もかなり剥がれ落ちていました。

剥がれ落ちてしまった断熱材

※上の写真中の奥の崩れ落ちたものが断熱材です。 

 

 

今回は、床下および床上の被害部分を中心とした薬剤散布・穿孔注入を行いましたが、

和室の床板の様に、食害が進んでしまっている場合、

駆除だけでなく部材の交換が必要となる場合もあります。

 

 

和室にて畳の上を歩いていたら、何だかスカスカ(あるいはギシギシ)する・・・

などといった場合には、専門業者へのご相談をお勧めします。

 

 

 

●シロアリや床下に関するご相談はシロアリ専用サイトよりどうぞ

http://www.woody.co.jp/

 

 

 

記事担当: 日暮

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