シロアリの断熱材被害【株式会社テオリアハウスクリニック】

シロアリといえば柱などの木材を食べることで知られています。

確かに栄養を得るために食害するのは木材・紙など木由来の製品ですが、そこにたどり着くまでの障害物までも齧って被害を与えることは、一般的にはあまり知られていません。

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上記の写真は断熱材として使用されていた部材です。
縦横にうっすら走っているのはシロアリの蟻道です(土を運び入れているため黒く見える)。
シロアリは目がほとんど退化しているため、目の前に障害があっても齧って突き進んでいく習性を持っています。

以前紹介した配管の断熱材やこうした部材も、シロアリ対策を行なっていなければ何の抵抗にもなりません。

特に基礎が断熱材に覆われている基礎断熱の場合、断熱材が基礎に沿って土に埋まっているため、一般的な防蟻工事では予防するのは難しいのが現状です。

また被害の発見も難しく、被害を受けた際の駆除施工もとても手間がかかります。

基礎断熱のシロアリ対策については長い間議論や数々の対策が行なわれています。

営業企画部:七海

【関連記事】

・◆基礎断熱はシロアリに喰われるというが?◆http://blog.woody.co.jp/article/13368799.html   

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