薬剤の効力が消失してシロアリが侵入した事例【株式会社テオリアハウスクリニック】

アドバイザーチームの岩井です。

先日、板橋区の木造2階建て住宅でシロアリ被害調査を行いました。

・今回のチェックポイント(被害ポイント・施工ポイント)
ベランダに雨漏りがあり、木の梁が腐朽し更に白蟻が侵入した事により、部材がかなり被害を受けてしまい、構造部材として使い物にならない状態になってしまっていました。(この部分は部材交換です。)

白蟻の侵入は柱を伝ってですが、今回は仕上げがありそれは確認できず。工事のときには侵入経路特定のため、そこも剥がす必要があります。


ベランダの被害の他に、床下でもシロアリの侵入を確認。
床下の蟻道.JPG

この建物は新築時に予防を行っているのですが、築15年でその間何も処理をしていなかったとの事で、薬剤の効力は既に消失しているため、十分ありえます。

新築時に予防を行っていても、薬剤の効力がなくなればシロアリは侵入可能になります。
こういった事例も珍しくはありません。


■担当アドバイザーから・・・■

岩井数行

しろあり防除施工士12547号

お客さまに安心して頂けるよう、誠意をもって全力で頑張ります!

 

アドバイザー:岩井
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