アミメアリの屋内侵入で対策工事を行ないました。【株式会社テオリアハウスクリニック】

先日、アミメアリの屋内侵入の対策を行って来ました。

 

梅雨入りくらいからボチボチと発生が始まり、1週間後くらいには晴れた日には列をなして大量に侵入してくるという状況でした。

 

アミメアリは、基本的に屋内営巣性ではないので、外部からの侵入が予想されました。

 

確認したところ、やはり外周部の外壁と基礎の隙間から侵入が確認できました。屋外性のアリが侵入する経路としてはごく一般的です。

 

ただ、アミメアリの厄介なところは、特定の巣を持たず、1コロニー(集団)で数万匹以上もいるという、数の多さです。

 

このアリは女王を持たず(羽アリも出ません)、若い働きアリが直接産卵して増えていくという特異な繁殖方法をとるため、定住性でないにもかかわらず、ものすごい数のコロニー数を維持することが可能なのです。

 

アミメアリ対策.jpg

定住性ではないので、長期的に発生する可能性は低いアミメアリですが、効果的な処理方法を取らないと、逆効果になる場合もあります。

 

アリ対策は種類の同定からまず始まります。 

種類により生態が違い、対策方法も異なるためです。

対策しようとする対象のアリの種類や生態がよくわからない場合、アリの巣コロリなどのベイト剤(毒餌剤)はともかく、室内でのスプレータイプの薬剤の使用はかえって被害を広げてしまうことがあるので、あまりおすすめできません。


※クロアリ類駆除の金額につきましてはお問い合わせくださいませ。


 

担当:橋本

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