チョウバエ対策について【株式会社テオリアハウスクリニック】

通常虫は冬の寒い時期にはあまり見られなくなるものですが、人家に住みつく家屋害虫は季節に関係なく発生することがあります。

 

この12月初めにも練馬区でチョウバエの駆除にお伺いしました。

 

チョウバエ画像

オオチョウバエ

 

チョウバエは風呂や台所などの水周りから発生するコバエで、逆ハート形の羽の形が特徴的です。

家屋内で発生するのは

オオチョウバエ (大きく3~5mm。ハート型の羽が特徴。最も良く見かける)

ホシチョウバエ(小型で1mm 程度)

がほとんどです。

 

幼虫は5ミリほどで細長く、黒い体色をしています。 イメージ的にはボウフラのようです。

 

水が停滞し、有機物がたまった環境を好むため、手の届かない(普段掃除のできない)浴槽下や排水溝のスカム(有機物の汚れ)に大量に発生する場合があります。


チョウバエそのものは非常に弱く、熱湯をかけるだけでも死にますが、発生源となっている排水溝周りを掃除して発生しやすい環境をなくすことが最も大切です。

 

ユニットバスなどは、高圧洗浄によるエプロン内のクリーニング等で高い効果が期待できます。(当社では高圧洗浄及びクリーニングは行っていません)

 

basutabu01.gif

ex:赤い部分がユニットバスにおけるチョウバエ繁殖スペース(発生源)

 

※但し、今回は高圧洗浄にて行き届かない部分があったため、部分的に圧力をかけた薬剤注入処理を行いました。

 

※チョウバエの対策に関する調査は通常有償(8,000円〜)となります。
詳しくはお問い合わせくださいませ。

 

 

文章・イラスト:七海