アメリカカンザイシロアリの初期のコロニーの特徴【株式会社テオリアハウスクリニック】

先日、今までの私のアメリカカンザイシロアリ観を変える出来事がありました。



 

先日横浜市の物件でカンザイシロアリの駆除を行ったのですが、その現場のカンザイシロアリは今まで見てきたものよりも全体的にかなり小さく、兵蟻を見るまでは別種?亜種?などと思ってしまうくらいでした。5〜6mmでヤマトシロアリに毛が生えたくらいの大きさでした。

 

これは、後日専門の先生に聞いたところ、コロニーの初期相ではこのように小さいものが多いとの話でした。

 

実際、関西の方にそれを見せて話を聞くと、そちらではそういった小型のものが殆どのようなので、 地域的な違いもあるのかもしれませんが。

 

と、ここまではよくある話です(?)

 

問題はそのコロニーの糞で、 今までHP上で公開してきた「スジのある」糞ではなく、スジのないものがほとんどだったのです。(若干はありますが、肉眼では確認できないレベル)

 

筋の入っていない糞

 

 

小型の個体が多いからそうなのか、 初期相だからそうなのか、木材の違いなのかは定かではありませんが、かなり興味深いところです。

 

これからHPに載せる際には、このことも付け加えなければなりませんね。。かなり勉強になりました。

 

担当:橋本

 

【関連項目へのリンク】

アメリカカンザイシロアリの被害を見つけるためには?http://blog.woody.co.jp/article/13384692.html

アメリカカンザイシロアリについて(当社シロアリ情報サイト)http://www.woody.co.jp/3-2.htm

クローズアップ現代の反響【アメリカカンザイシロアリについての質問と回答+お問い合わせの方法について】 http://blog.woody.co.jp/article/13388505.html